薩摩黒酢倶楽部
あまん通信
健康の森からのお知らせ
1900/12/01
あまん通信2012年12月号
暖冬とはいえ、底冷えのする日が続いています。いよいよ、冬も本格化といったところでしょうか。人々が行き交う姿にも、どこかせわしげな様子がうかがえる今日この頃。毎年のことながら、月日の経つのは何と早いのだろうと驚かされます。今年も余日わずかとなりました。本年も弊社商品をご愛飲頂きまして、誠にありがとうございました。来年もお客様の元気な毎日をサポートできるよう、より一層精進して参ります。どうぞよいお年をお迎えくださいませ。(今元)
「すたっふるーむ」
先月、名古屋から兄夫婦が7月に生まれたばかりのかわいい姪っ子を連れて鹿児島にやってきました。姪っ子はまだ5ヵ月なので、泣いて、お乳を飲んで、寝て、オムツ替えての繰り返しで大忙し!5日間滞在しましたが、ゆっくり遊べたのはほんのわずか…でも赤ちゃんは何してもかわいいですよねー。大きくなった姪っ子と、また会えるのを楽しみにしています。(加治木)
「〝ほっ〟とダイアリー」
皆様、いかがお過ごしでしょうか?師走になると、何かとあわただしいですね。さすがの南国鹿児島も、12月ともなればコタツが大活躍!今年はミカン狩りでゲットした山のようなミカンを、コタツの卓上に置いています気がついたら無意識にミカンに手を伸ばし、皮をむいている毎日です(笑)。そういえばミカンは一石二鳥ですね。味わった後に、皮をカラカラに乾かして、お風呂に浮かべて再利用。香りに癒されるのはもちろん、ビタミンの有効成分が体を温めてくれるんだとか。話は戻りまして、冬に欠かせないコタツ。ヌクヌクあったかいからいつまでも離れたくない…。だからこそ、家族団らんの時間を長く作ってくれる、優れものだと思うんです。今夜もミカンを家族でほおばりながら、テレビ番組を観てくつろぎました。ちなみに飼い猫プニはコタツの中で熟睡していたご様子。皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。(柿内)
「お客様インタビュー」
ご愛飲歴 1年 大阪府在住 森田 美千代様 63歳自分が飲んで良いものなので、息子たちにも飲ませたいんです。長年悩み続けていた、肩こりと便秘から解放。「朝から子供たちのお弁当を作ったり、孫の面倒をみたり、なんだかんだしているうちに、あっという間に一日が終わってしまうんです!」と、大変そうなお話しをどこか楽しげに話されるのは、『薩摩くろす丸』のご愛飲歴一年、大阪府在住の森口美千代様(63歳)です。元々は学校の教員をなさっていた森口様は、長年肩こりや便秘にお悩みでしたが、『薩摩くろす丸』を飲み始めてからその悩みから解放されたそうです。肩こりのためにハリ治療に通われていたそうですが、最近ではめっきり行かれなくなったとか。「自分が飲んで良いものなので、是非息子たちにも飲ませたいんですよね。でも、いつも飲み忘れてしまうので、食事の中に混ぜたりできないかしら?って考えちゃうんです」お話しを伺っている間も、常に笑顔が絶えない森口様。どうぞこれからもお元気でお過ごしください。(星原)
「わが家のペット自慢」
今月の“わが家のペット自慢”は、大阪府守口市の北之園様の可愛い双子の猫ちゃん達です。のんびり屋の「カノン」とおてんばの「伽羅(キャラ)」は双子猫。いつも二匹一緒です。僕「カノン」はパッヘルベルのカノンから、そして私「伽羅」は香木から付けられました。どちらともご主人様のお気に入り。だから呼ぶ時も愛情込めて呼ばれています。二匹はよくケンカをするけど、本当はとっても仲良し!窓際に座って、外を観察するのが大好きです。●寒い季節になると、窓際の日向ぼっこが最高に気持ち良く、ウツラウツラ…でしょうね!とても毛並みが良く、触ってみたいです。(取附)