薩摩黒酢倶楽部

あまん通信

健康の森からのお知らせ

2016/12/01

あまん通信2016年12月号


「良いお年をお迎えください」


「何にこの師走の町に行く烏」という芭蕉の俳句があります。
どうして師走の町へ飛んでいくのか、とカラスに問いかけるような内容の俳句ですが、
芭蕉が自分自身にといかけている句だとも言われます。
年末の街は独特の活気に満ちていて、芭蕉ならずともお出かけしたいようなソワソワした心持ちになりますね。
あわただしい時期ですが、ゆく年を振り返り、来る年を迎える心静かな時間も大切にしたいものですね。
 今年、ご縁を結ばせていただき感謝しております。
来年も皆様の健康と幸せのお手伝いができますよう精進して参りますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。


ナチュラルらいふ



北半球では、太陽の位置が一年で最も低く、日照時間が短くなるのが冬至です。
古来、東洋では冬至の日を境に太陽の力が蘇ると信じられており、
この日を「一陽来復」として祝っていました。
こうしたことから、春が巡って来ることや運が向いてくることを
一陽来復という言葉で表すようになったのだそうです。
 冬至にかぼちゃを食べたり柚子湯に入ったりする習慣は、
この大切な日に備えて身を清める意味があったとも言われています。
柚子の皮にはクエン酸やビタミンCが豊富で体を温める効果もあることから、
昔の人は風邪を予防する効果を経験的に知っていたのかもしれませんね。


すたっふ日記



私には県外の大学に進学している息子がいます。
一人暮らしを満喫しているようで、電話をしても『わかった』と
そっけなく、メールもほとんど無視。
業を煮やした私が送るメールの『生きてる?』に『はい。』と返信あるのみ。
そんな息子から久々のメールがきました。
なんと、『俺の家の上の階が火事』と写真付きで!!
驚いて電話すると、息子のアパートで火事があり、
息子はとりあえず貴重品をもって逃げていて無事とのこと。
その後、何度か電話でやり取りし、火元の部屋が焼けただけでケガ人もおらず、
息子の部屋も少し水漏れの被害があっただけでした。
でも、久々の会話が火事とは・・・。
そんなイマドキの息子でも、おばあちゃんからの荷物が届いた時は、
ちゃんと電話しているようです。
お正月、ちゃんと帰って来るかな?
おいしい料理を作って待っているからね。
(齋藤)

上に戻る